電話でエッチする際には音声通話で会話するので、言葉で女性を喜ばせたり、興奮させるテクニックが必要です。特に男性がリードするのを求められる事が多いので、言葉責めのテクニックを身に着けておきましょう。
女性のタイプ別に言葉責めの内容を変えよう
女性によってセックスの性癖が違うので、どういうSEXが好きなのか、性癖はどうなのかを知った上で言葉責めの内容お変えた方がいいでしょう。
- 恋人同士の様なイチャイチャセックス
- SM奴隷調教の様な激しい言葉責め
大きく分けると恋愛系とエロい世界に没頭する激しい言葉責めがあります。プレイ内容によって使い分けましょう。
恋人同士のイチャイチャテレフォンセックスで使う言葉責め
恋人同士の様なプレイを求めている女性には、褒めたり求めたりする必要があります。普段は恥ずかしくて言えない事ですが、照れずに言ってあげましょう。
可愛い
どの女性が言われても一番喜ぶセリフです。ちょっと喘いだりした時も「その声いいね、可愛いよ」というだけで女性は喜び、更に激しく喘ぐでしょう。顔が可愛いというのは、姿が見えないのに適当な事を言っていると思われるので避けましょう。
・気持ちいいよ
女性は自分の身体で相手が気持ち良くなってくれる事に喜びを感じます。ですのでセックスで挿入した時はもちろん、肌を合わせている時も気持ちいいといってあげましょう。
●●のオマンコ気持ちいいとか、エロ本的な表現は嫌がられるので、肌や中という言い方がいいでしょう。
・もっと声が聞きたい
恥ずかしがって声を出さない女の子には促すように声を出すように要求しましょう。「可愛い声がもっと聴きたい」という風に言うとスマートです。
・好きだ・愛してる
愛の言葉はとても使えますが、使いすぎると胡散臭いと思われます。できればお互いにピークを迎えるぐらいに使うと効果的です。より興奮してオーガズムに達するでしょう。
性癖がMな女性に使える言葉責め
相手がマゾだからといってどの程度のMなのかによって変わります。よくイメージする「ドスケベが!」と言うような激しい言い方はドMの女性以外は使わない方がいいでしょう。
基本的にはエッチな事を言わせて、答えたら褒めるというのが最初は簡単だと思われます。
・どうして欲しいか言って
どこを触ってほしいのか、またイカせて欲しいのかを女性に聞くときに使えます。言わないと止めちゃうよ?終わりにする?と言って中断すると冷たい態度をとってみるのも良いでしょう。
・オマンコの音、鳴らしてみて
アソコの音をスマホ越しに聞かせるのはとても恥ずかしい行為です。しかも自分で音を出すのですから、かなりエッチな感じに聞こえます。「凄くビチョビチョだね」「グチュグチュ言ってるよ」と言って恥ずかしがらせましょう。
・中に出すよ!
テレフォンセックスでは中出ししても妄想なので妊娠する事はありません。しかし生で挿入されて中出しされると想像すると「妊娠しちゃう」と焦って一瞬醒めますが、「子供を産め」というと受け入れられたと思って喜びます。